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20週間でイノベーションが起こせる組織開発ガイド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

プロの視点からの解説は、事業を構造化しておくと理解度が9倍深まる

 

組織活性化に、コミュニケーションの土壌づくりに効く!

異業種共創型でヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている

 

[Mon., 24 Apr, 2017] 今日の1Shot

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BMIAヘルスケア分科会で推進している「ヘルスケア分野におけるオープンイノベーション研究会」が、遂に東京の外へ出ての初開催、名古屋です。

 

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構造化が理解を促進する
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東京では昨年から開始、今年は3巡目に入っている「ヘルスケア分野におけるオープンイノベーション研究会」。

その1)保険医療・介護事業を構造化する・・・鳥の目

その2)現場の方の真のニーズを探る・・・虫の眼

その3)2035年未来のヘルスケアを考える・・・魚の目

 

 

名古屋で初開催、その1として現状を知るところからのスタートです

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鳥の目になって、事業を俯瞰する「ビジネスモデルキャンバス」を学びます

 

BMIAジュニアコンサルタントで、作業療法士として現場で奮闘中の廣瀬さんが、コンビニエンスストアのビジネスモデルを可視化するガイド中↓

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キャンバスは、9つの枠なのですぐに埋められるところから、気軽にスタート

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お隣同士で、自由にワイワイとお話しながら打ち解けていきます

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後半は、医療・介護事業の中から「在宅診療・訪問看護」「デイサービス・小規模多機能」について、ビジネスモデルキャンバスで可視化します↓ 

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チーム毎に、現場をよく知るプロがご参加していたので、その専門性や知識、現場の業務をキャンバスの9つのブロックに付箋でペタペタ貼っていきます↓

 

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構造化することで、説明される側(特に素人の方)がプロから説明を受け即理解できるので、対話が一気に進行します。

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結論として、4つの事業が構造化されました

 

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この後、懇親会は8名全員参加!

 

今後の名古屋は、ヘルスケアで熱くなりますよ〜
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健康*○○○...
社会を治癒するビジネスモデルを探る
〜2025幸せな地域包括ケアシステムを共創しよう!
6/17(Sat.) 13:00- @日本橋ライフサイエンスハブ
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0から大組織でイノベーションを起こす方法
5/16(Tue.) Tokyo http://forthtrail007.peatix.com/
5/30(Tue.) Tokyo http://forthtrail008.peatix.com/
5/13(Sat.) Osaka http://forthtrail009.peatix.com/

 

 

 

自身が大切にしている価値観を容易に変えてしまう驚愕の方法

組織活性化に、コミュニケーションの土壌づくりに効く!
異業種共創型でヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている

 

[Tue 18 Apr, 2017] 今日の1Shot
おばけです(笑)どんなおばけかというと・・・実は、おばけが乗る宇宙船です(爆)

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U理論は、言葉の対話だけでは不十分である
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レゴ®︎シリアスプレイ®︎メソッドを活用した、U理論体験ワークショップに参加できました。

 

これは、昨年末にお伺いしてオブザーバー参加した九州産業大学経済学部の、聞間先生(LSP®︎トレーニングの同期です)が、東京に来られたことから実現したものです。

 

U理論による自身の課題発見から、解決策のクイックプロトタイピングまでを、じっくりと体験しました。

 

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全体のプロセス

いわゆるUの谷を潜るプロセスを、わずか3時間で体験しました

 

詳細を、隣で参加されていた(同じくLSPトレーニング同期の)加藤さんが、ブログにまとめてくださったのでリンク!


 

さて・・・まずはダウンローディング

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↑自身が大切にしている価値観(モデル1)

土台はこれまでの経験や知恵=大きめのブロック(Dupro)なので安定している、実は安定好きである。その土台の上には、様々な色のブロック=多様性、この多様性を担保しイノベーションを起こすべく、新事業(網)をよじ登っていこうとしている。4つのタイヤは、パートナーによる駆動力。

 

 

そして、次に「今、どうしても抜け出せない問題」モデルを創りました

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↑最近、抜け出せない(と感じている)問題(モデル2)

 

ベースの上に、四方に広がった枝があり、それぞれの枝の先に、行き場がなくて困っている人がいる。つまり、見通しが良くて探索すべきことも明確(虫眼鏡を持って進もうとしている)な頂上の自分なのに、一方で四方八方に様々な仕事を抱えていて、皆がバラバラ=いろいろな要求をしてくるので、随時対応しようと様々な武器を持って対処している。そして、お金が自身の後ろ側=全然見えてない(涙)。

 

 

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違う方向から・・・問題について語りながら、他の参加者から鋭いツッコミが入ります

 

 

今回は、全員がLSP®︎ファシリテーターなので、関係性の質は十分高まっているため、容赦ない指摘・ツッコミでも、冷静に皆さん、受け止めることができていました

 

そして、他の方が自身の価値観モデル(1)に手を加えながら、さらにツッコミ・・・汗

 

自身では手をつけにくかったことが、軽々と組み替えられていくのが、ある意味潔く快感であったりします

 

LSPの良いところは、作品と自身の感情が分離されているため、価値観に直接ズカズカと土足で入られるような状況であっても、客観的で冷静に観察を続けることができること

 

 

 

さぁ、価値観モデルをガラリと変えられ、自身でも変更してみます(モデル1’)

それを、問題(モデル2)の横に置いてみました↓

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なんだか、スッキリしてきましたよ

見栄えがよい=気分がよいのです

 

 

そうすると、問題が変化します

それを踏まえて、変更(モデル2’)してみるわけです

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おぉ、ガラリと変わりました。

 

右)オレンジ・・・(大切にしている価値観)1色、安定感、オレンジ=好き・得意のベースを元にして新しいこと(網)に挑戦したい(赤い帽子で情熱、を持って登る)。アンテナ2本(2つの強み)に自らが持つ剣(新たに手に入れた第3の強み)を加えた3つの柱で挑戦する。

 

左)緑・・・(抜け出せない問題)もともと、四方に広がった枝があり、それぞれの枝の先に、行き場がなくて困っている人がいた。それらを全てバッサリと外し、シンプルにした。そして価値観モデルと合体させ、挑戦し壁を乗り越えれば、ザクザクの金塊が発見できている、というイメージ(笑

 

 

というわけで、これらはU理論のエッセンスを、本を読むのではなく、対話だけのワークショップでもなく、いとも簡単に体験し本質的な変容を導くものであることが、明らかになりました

 

今後、サービス・製品開発や、組織文化の分析と変容にも応用していこうと、聞間先生と共に企むことにしましたよ!

乞うご期待!!

 

 

 

 

なぜ花王は1兆円企業になり、尚成長が見込まれるのか?

組織活性化に、コミュニケーションの土壌づくりに効く!
異業種共創型でヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている

[Tue, 18 Apr, 2017] 今日の1Shot

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蒸気でアイマスク、空港で大好評らしいです。
妻に進呈(自身は、購入...汗)。

 

 

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超巨大企業の成長が衰えない理由
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ご縁あって、花王さんのすみだ事業所を見学してきました。

 

ここには事業部門、研究開発(R&D)部門、生産部門(化粧品工場)、そして花王ミュージアムが同居しています。

http://www.kao.com/jp/corp_info/factories_18.html

 

最も印象的だったこと、それは・・・

 

消費者・顧客の声をスピーディーに取り入れ迅速に開発プロセスに組み込み、かつ実際に市場に投入しているという事実!

 

創業から130年の当社、売上高1兆円という超巨大グローバル企業が、なぜ今もロングセラーで成長し続け、また新製品がヒット商品になっていくのか?

 

その秘密は・・・

 

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本日も良き事が五月雨の如く起こりますように!

社会を治癒するビジネスモデルを探る
〜2025幸せな地域包括ケアシステムを共創しよう!
6/17(Sat.) 13:00- @日本橋ライフサイエンスハブ
http://healthcarebmia2017.peatix.com/

 

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その秘密とは・・・生活者コミュニケーションセンター!

http://www.kao.com/jp/soudan/

 

1日あたり800件、年間で13万件ものお問い合わせを、全てデータ管理!

製品に関するあらゆる情報を、収集し提供できるようにしているのです

 

相談室で対応する電話オペレーターさんは、外注先ではなく自社の社員さん

(かつ、何十名もいらっしゃるのだとか・・・驚)

 

そして、情報を収集するだけでなく、対応した記録を翌日には、社内閲覧できるようにする、というスピーディーな仕組みを運用しているのです

 

膨大な情報を「エコーシステム」と呼ばれる、顧客の声を即、品質や新製品に反映させるためのシステムで管理しています

(ミュージアムでは、中身をちょこと見せてもらえます)

 

例えば、製品情報は当然(パッケージ改定の履歴、ラベルの情報、安全性、成分分析結果、など)のこと、

 

CMで流れていた音楽の作曲家とか、出演していた女優さんが着ていた服のブランド、化粧品の銘柄、etc...

 

そんなことを聞いてくる消費者が、たくさんいる!ことも驚きですが、これらに全てに対応できるよう、全て(履歴含め)が即検索で引き出せます

 

これをオペレーターさんが対応に活用しているのです

 

前述の通り、800件寄せられる日々の問い合わせ+対応結果は、翌日には社内で閲覧できるようになっています

 

研究者やマーケティング、プロダクトマネージャーがこれらに身を通すのが日課だとか・・・

 

そして、製品の改良や、新製品のネタを発掘し続けているわけです

 

ちなみに、ビオレ鼻パック、という製品があります

http://www.kao.com/jp/biore/bio_porepack_00.html

 

これ、発売開始から、わずか7ヶ月間で「5回」もの改良及び新製品が上市されたのだとか(驚)

 

すごい開発速度ですね!!!

 

顧客の声を、真摯に集め、迅速な製品開発で売れる製品をすぐに投入する

 

巨大企業になっても、この仕組みが花王ウェイの「よきものづくり」と連動している限り、成長できないはずがないでしょう。

 

LSPのファシリテーター仲間のHさん、お世話になりました(感謝)

 

 

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パンフレット類

 

あの月のマーク、オリジナルはおじいちゃんで、右向きだったのですが、だんだん若返って今は子どもが左を向いています。

 

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試供品を頂きました。

 

蒸気でアイマスク、空港で大好評らしいです。

 

妻に進呈(自身は、購入...汗)。

 

 

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2時間の見学後、亀戸駅に戻って、名物の「亀戸餃子」を頂きました。

 

 

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0から大組織でイノベーションを起こす方法
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45歳の通信簿〜なぜイノベーションの使命を定めれば目標が達成しているのか?

組織活性化に、コミュニケーションの土壌づくりに効く!
異業種共創型でヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている

 

[Tue, 11 Apr, 2017] 今日の1Shot

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連載中の「ナーシングビジネス」で取り上げたテーマを、2軸4象限にまとめてみると、「共感し合う組織づくり」に欠かせない要素がバランス良い配置になっていました!

 


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1年前の「イノベーションの使命」をレビュー
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本日は45歳の誕生日。

Facebookでは300名超の方から、お祝いコメントを頂きました。

 

筆不精な自身に、わざわざ温かいお言葉や写真、動画を頂き感謝致します。

 

ちょうど1年前、当方・Toynon LLCの使命を共有致しました。

 

なぜならば、ここ数年大組織(買収されて、さらに巨大組織)の中で、そして独立後に見聞したこと、経験したことから、何をすると/しないとイノベーションが失敗するかが、段々明らかになって来ました。

 

そこで、自らが見本を見せねばならぬという使命感からです。

 

 

 

記事の中で公表したToynon「イノベーションの使命」を、再度供覧しましょう。

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そして、1年経った現在の進行状況をレビューしてみることにします

 

 

1. 300人のイノベーター実践者、300億円の事業価値

リーディングファシリテーター養成講座では60名を超える組織内イノベーター(候補)を排出

(4/30にもやります、あと3席 -> http://bit.ly/2o2TwRd )

 

BMIAコンサルタント基礎講座では、全体で200名、自身が登壇した分だけでも50名

 

事業価値は、今年から来年にかけて、少しずつ上がってくる模様です(汗)

 

 

2. 7人のコアメンバーと50人のパートナー

Toynonでは中岡氏(1)

BMIAでは理事+事務局長(4)

そしてLMDPの阿久津さん(1)、ヘルスケア分科会の同志2人を含め、既に7名の強い結びつきを達成!

 

一方で、パートナーについては上記のリーディングファシリテーター・BMIA基礎講座受講生の中から、自身が一緒にビジネスを踏まえて継続的なコラボレーションをしている方が、何名か出てきました!

 

宣伝は、積極的かつ破壊的にして参ります!(笑)

 


3. 10組織・病院との長期的かつ安定的な共創関係

昨年以前からの深い関係性は・・・

大誠会グループ(継続して非常勤)、BMIA(安定)、多摩大学医療・介護ソリューション研究所(安定、関連業務へつながっています)

 

ここに、RRAJ(レゴ®︎シリアスプレイ®︎メソッドの師匠たちの会社)、LMDP (Life & Medical Design Platform)、某F社、F-met+ (富士山麓医療機器開発専門家育成プログラム)、などが加わってきつつあります

 

こちらもいたって順調と言えましょう

 

 

4. 利根沼田・沼津・愛知の3つの地域連携事業

先週末、第3回利根沼田サミット(通称:変人の会)が盛大に開催され、参加してきました

こちらは、またいろいろなことが起こりそうですが、仕込みの殆どは当方がファシリテーションコーチングして生み出されたアイデアが起点になっています

 

沼津・・・これも先日のエイプリルフールに異業種他分野での共創に成功!


今後も、引き続きプログラムが動いていきます

 

そして愛知ですが、こちらも友人の丹羽さん、そして Shuha-Reとの連携強化が始まりますので、楽しみです!

 

 

5. 上記を含む7地域でのオープン・イノベーションネットワーク

上記以外では、高知県(& Ryomabase)、川崎(創造のもり・殿町区域)、文京区(市民団体)、札幌(北大・創業支援)あたりが連続ご依頼を頂きつつあります

 

さらには地元の板橋区プロジェクトを、走らせるチームが生まれそうで楽しみです

 

 

6. FORTHイノベーション体験会の全国制覇

参加者の属性を調べれば、きっと様々なところからご参加されていますが、全国制覇までは、ほど遠い状況(大汗)

 

5月の体験会(最下段ご参照)から、本格的に学ぶ機会を創出し、これを持って体験会を全国に広げていきます

 

 

7. 日・欧州・シンガポールのグローバル体制

シンガポールは年1回の訪問が続いています

欧州も同様です

 

今年も機会(デンマーク)があるので、体制構築に向けて積み重ねていこうと思います

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ということで、素地は整いつつあります

 

今年は、結果を出して次のフェーズへ駆け上がります!

 

人生100年時代、折り返しまであと僅か(大汗)!

 

社会に価値を生み出して参りましょう

 

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"0"から大組織でイノベーションを起こし始める方法
5/16(Tue.) Tokyo (55席突破!)



5/30(Tue.) Tokyo(16日と同内容です)

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5/13(Sat.) Osaka(1日かけて濃密に学び合います)

http://forthtrail009.peatix.com/

 

 

未来食堂がなぜ注目され続けているのか?〜分析したら、現場に行って観察せよ

組織活性化に、コミュニケーションの土壌づくりに効く!

異業種共創型でヘルスケア分野に

オープンイノベーションを起こしてみている

 

[Fri., 7 Apr, 2017] 今日の1Shot

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注目度急上昇中の未来食堂

 


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未来食堂>王将>北原リハビリ?!
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最近、知る人ぞ知る「未来食堂」の露出がググッと高まって来ていて、書籍も2冊目が出版されましたね。

ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由

ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由

 

 

実際に、未来食堂に行って来ました(実は2回目)。

 

今回も友人のクローズドな飲み会だったのですが、貸切で20名が参加。

有志で酒、ツマミを持ち寄り着席したり、座り込んだり皆で自由にワイガヤ(笑)。

 

時折、マスターの小林さんから「空いたグラスやゴミを片付けてくださ〜い」との一声で、皆さんが動く...うまい仕組みです(笑。

 

関係性の構築に、「1食無料」チケットをつけて再来店を促すのがこれまた、小技が効いてます(今回は、2冊目を買わされました...爆...が、ちゃんとチケットが挟まっていました)。

 

50分働けば1食食べられる、そんなセーフティネットとしての機能もあり、今後ますます繁盛が期待(約束!)される未来食堂ですが、従来からよく知られた類型のビジネスに「餃子の王将」があります。

 

苦学生(京大生!?)に対する「まかない」=食事を提供し、対価を労働=バイトで返す、というもの。

 

実は、これを踏襲したのが「北原リハビリテーション病院」。

 

こちらでは、入院される患者さんのご家族等が、ちょっとしたオリエンテーションボランティア保険に加入していただいた上で、院内でボランティアに携わります。

すると、報酬=地域通貨が貰えて、差額ベッド代等に当てられる...なるほどですね。

(参考:北原理事長のインタビュー記事)

https://www.m3.com/news/iryoishin/133448

 

 

ということで、未来食堂と北原リハビリテーション病院の事業をビジネスモデルキャンバスで「構造化」してみます。

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なるほど、類型であることが、浮き彫りになってきますね。

 

構造化してみると、頭ではよく分かるのですが、実は「分かった気になっている」だけ・・・重要なのは「現場」に行ってみること。

 

今回、自身は未来食堂に行ったことがあって、現場を知っているからこそ、ビジネスモデルキャンバスにしてみて納得できることが多々ありました。

 

これ、逆も然りで、キャンバスに可視化してみて「頭で分かった」では不十分なんですね。

 

現場に行ってみる、その製品を買ってみる、サービスを使ってみる、・・・

 

こうすることで、少なくとも自身が顧客として製品・サービスをどう受け入れ、どのような「価値」を得られた・得られなかったのか、といった立体的な情報・経験が「知恵」として蓄積されていくことでしょう。

 

ということで...

 

飲食も病院も、社会に必要な「事業」を可視化・構造化することで、異業種から学び新たな視点でイノベーションにつなげる「ビジネスモデル」を、多職種・異分野混合で生み出してみませんか?

 

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参考)

ascii.jp

 

 

37分間で未来を創る方法〜2025年の幸せな社会に、あなたの組織が貢献できることは?

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[Mon 03 Apr, 2017] 今日の1shot

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医療者、行政、教育者、メーカーなど異業種多職種が共創すれば、たった1時間でも未来が出現する

 

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37分間の対話と創作で2025年の幸せな未来を創る

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津高専の医療機器開発エンジニア養成プログラム(通称F-met)を修了された方々を中心に組織された"異業種共創型"の交流会「F-met+」さんの年次総会が、先週4月1日(土)に開催されました。

 

各社/分科会の取り組み発表会に引き続いての、未来創造ワークショップのファシリテーターとしてご指名を受け、参加させて頂きました。

 

ワークショップの目的は、来賓で来て頂いている行政関係者の方々、医療者、沼津高専の先生方を含めて、皆で楽しめたらいいなぁというF-met+のリーダーの想いを伺い、ならば異業種多職種・全員で明るい未来を想像し、そこに向けての小さな一歩を踏み出そうという会にしませんか、という提案を受け入れて頂きました。

 

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(FBメッセージのやり取りや、リアルなミーティングを重ねての進行表 by F-met+渡邉会長...付箋の落書きによる説明は、当方作です...笑)

 

 

14時から始まった、会員企業さんの各部会(グループ)による、取り組み事例紹介

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(↑渡邉会長の挨拶が始まっても、自身のスライドをまだいじっていた...爆)

 

3つの分科会の事例紹介のプレゼンテーション後、来賓代表として、病院・高専の先生方から「今、最もチカラを入れている取り組み」というテーマを中心に、各6分間のプレゼンがスタート。

 

6分間ずつとはいえ、やっぱりアカデミア・病院の皆さん...時間を全く無視しての大幅オーバー(爆)。

 

トリで、自身のプレゼンを始めるとき、既に15分間遅れ(涙)

 

とは言え想定内、なので自身は6分間キッカリで終えて、ワークショップの準備に入りました(会場レイアウトを、島形式へ)。

 

結局、16時からのはずが、15分遅れでスタート!

 

1)まずは、3名の先生方のプレゼン中に各々が書き残していた「キーワード(印象的だったこと・理想を阻む壁、etc...)」を全員が貼付した壁↓を、黙って4分間、じっくり眺めて頂きました。 

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2)2025年の幸せな静岡県東部について、自由に発想を広げるワールドカフェ(7分間*3セット)

 

1セット目は、Speak & Listen方式でまずグループ全員が、一人ずつ感想や気づきを話し、聴くという姿勢づくり

 

途中で書き残しておきたいキーワードがあれば、目の前の模造紙に自由に書き残して頂きました

 

2セット目は、テーブルに残ったリーダーが1セット目の内容を簡単にレビュー、その後は自由に発言

 

聞き役は、いいなと思ったキーワードをご本人に変わって、模造紙に書き残していきます

 

途中からは「実現を阻むもの・壁が全て無くなり問題も全て解決している2025年は、どんな社会になっているか」というお声がけをしきりに投げかけ、発想をぐんぐんと広げて頂きます

 

最後の3セット目、同様に前セットのレビューをして頂いたあと、発想(妄想?)をさらにエキセントリックに広げて頂きました

 

模造紙がメモで一杯になってしまったグループには、裏を使ってもいい旨ご案内するなど、A〜Gまでどのグループも、笑顔が絶えず笑い声が途切れません

 

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ここまでで、実作業時間=4+7*3=25分!

 

3)3セット終了後、一番最初の席に戻って、レビュー(2分間)

 

4)カラフルなラクガキがなされた模造紙を眺めながら「幸せな県東部の2025年」を絵や色の重ね合わせで表現してください、というお題を差し上げます

 

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時間は7分間(その後、追加で2分!)しかないので、とにかく手を動かし始めてください〜と参加者を追い込んでいきます(笑)

 

短時間で役割分担をして、最後まで到達してね、という目論見です

 

5)チームが全員参加で共創した「絵」で未来を表現した模造紙を、全体にプレゼンテーションして頂きました(準備時間=1分間)

 

結局のところ、これだけのわずかな時間(合計で37分間)での対話・作業でしたが、A〜G全チームが共創による「絵」で未来を出現させることに成功できたわけです

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6)最後に、出現した未来を創造するために今、自分が貢献できることは? 明日からできる一歩を一言ずつ付箋紙に記入して頂き、チームの中で宣言!

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↑皆さんの「はじめの一歩宣言」

 

 

今回の主催=開発側(メーカー)に加えて、ご参加された育成側(沼津高専)、ユーザー側(医療・介護)、行政側が一同に介し、共創する姿はとても美しいものでした

 

自身、故郷にわずかながら貢献できたかなぁと実感できました


ファルマバレーセンターが公益法人化しスタートした年度ということもあり、今後の静岡県東部地域から目が離せません


エイプリルフールではなく、本気で静岡県東部の幸せな2025を目指し、ご一緒しましょう! 

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翌朝の仲見世商店街。日曜の朝なので、ヒッソリです。

 

 

[Visual workshop to generate the future]
F-met+ anual meeting 2017 & world cafe to generate the future & how F-met+ contributes to East Shizuoka. 7 team finally presented the visual vision in 2025. 

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西武沼津店が撤退し、元気がなくなった?沼津駅前ですが、自身が貢献できることで盛り上げたいです

 

というわけで、・・・

この沼津の地で、ファシリテーターを養成します

 

異業種多職種間を繋ぎ、組織学習をガイドする

 

実際にどうやるの?

そうです、「HOW?」が非常に重要になわけです

 

一番の肝であり、基本は・・・

「本」を用いた共創学習です

 

沼津のF-met+さんでも、ビジネスモデルジェネレーションやバリュープロポジションデザイン、そしてBiodesignは、いずれも読書会形式で、参加者同士で学び合うことで知識と経験をフラット化し、お互いの結束を高めています

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あなたもここ↓で学び合い、自身の組織やコミュニティーを「学び合いするチーム」に変容させませんか?
http://bit.ly/2o2TwRd
4/30(Sun.) リーディングファシリテーター養成講座

 

 

イノベーションが起こり同時多発で人財育成できることなんて可能なの?可能です!

組織活性化に、コミュニケーションの土壌づくりに効く!

異業種共創型でヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている

[Sun 02 Apr, 2017] 今日の1shot

 

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↑富士山麓医療機器開発者育成プログラムF-met修了生の有志ネットワークF-met+さんでお話させて頂きました

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【学び合うから皆で育つ】
優れた書籍というのは、実は読み方で様々な効果をもたらす。
が、しかし・・・実は独りで読破することはない。
一見難解そうで、骨太で分厚いから積読になる(汗)

だから、チームで一緒に読む。
但し極めて短時間でよい(長い会議は嫌でしょ...苦笑)。
そして、目的を定める。
書籍から何が得られればHappyなのかを明確にする。
それを質問にして、隣の人と交換する。
10分間で、お隣さんのために、質問の答えを書籍から探索するのだ。

いよいよ探索結果の共有。
ちょっと緊張しながら、読んだことを共有する。
自分が1を提供すれば、メンバーからそれ以上の知見が返ってくる。
つまり、他者からの知見により何倍もの知見が、返礼されるわけだ。

お互いの探索に感謝する。
すると、今までとは違った関係性が生まれる。
あの人の意外な一面が、チームの目の前に出現する。
こいつはこんなことを考えていたのか。
上司は、案外マジメだったんだ...(笑)

だから、学んだことを、皆でやってみることになる。
実践してみる、共有する、教え合う、発見がある、喜ぶ。
チームが新たなステージに上がる。
同時に、新しい発見はイノベーションの種なのである。

*学び合いには、ガイドの存在が欠かせない。
しっかり全員にお声掛けし、100%全員が発言できる、同じくらい時間が確保され、安心して意見を述べられるようにプロセスを管理しながら目的の達成に導いてあげる。

これ、誰かがやればいい。
順番にやってもいい。

しかしながら、同じチーム内でやると、実は上手くいかない。
上司がガイドしてしまうと、周囲は話しづらい、または話さない(泣)。
新人がやると、ぎこちなくて上司が口を挟むので、周囲はやっぱり話しづらい(爆)。

というわけで、ファシリテーターとして組織学習をガイドする「HOW?」が非常に重要になるわけだ。

イノベーションを起こしたい、でも・・・
はい、ここ↓で学び合い、あなたも書籍で学び合いするチームを創りませんか?

http://bit.ly/2o2TwRd
4/30(Sun.) リーディングファシリテーター養成講座

 

2025年の幸せな地域包括ケア・モデルをご一緒に創りませんか?(6/17ヘルスケアビジネスモデルイノベーション2017)

志高き介護・医療人(but疲弊ぎみ...涙)、そして・・・

ヘルスケア業界に参入したい(が失敗続き...涙)ビジネスパーソン、さらに・・・

現場が分からず変えたくても変える術がない行政担当の方々へ

 

エイプリルフールの日にご案内するのもおかしな話ではございますが・・・(エイプリルフールではございません!)

 

多職種間・部門間・患者/家族と提供側の違いや壁を超える「共通言語」を使って、2025年の幸せな地域包括ケアのモデルを、皆で生み出しませんか?

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ビジネスモデルイノベーション協会のヘルスケア分科会担当理事、山本伸と申します。

 

皆さんのように志高き方々と、医療ヘルスケアに参入したい(が失敗続きの)ビジネスパーソンを繋ぐ「共通言語」で、双方が未来を共創できる「場」をご一緒に創りませんか?

 

在宅診療、次世代薬局・薬剤師、地域包括ケア、・・・
トップランナーの先生方にご賛同いただきました。

 

お三方より、幸せな医療・介護の未来をお伺いします。

 

そして「ああ、いい話だった・・・」では終わらせません!

 

ご来場された全員で、2025年を展望し新しい持続的な事業=ビジネスモデルを生み出すのです。

 

このような内容で各先生が話題提供され、それを伺えるというのは、おそらく最初で最後の機会となることでしょう。

 

また、この場で生まれたモデルを一緒に具現化する仲間も見つけられるかもしれません。

 

*重ねてご案内致します、エイプリルフールではございません!

 

お三方のお話を「同時に」伺える稀有な機会故、どうぞお早めにご検討ください。

http://healthcarebmia2017.peatix.com/

 

ご登壇)
1)ファルメディコ株式会社 
  ハザマ薬局 代表取締役社長 狭間 研至 (研至狭間)​先生
  ー薬局3.0とビジネスモデルの進化ー

2)医療法人社団 悠翔会 
  理事長 佐々木 淳 (Jun Sasaki)​先生
  ー日本の高齢化と在宅医療におけるビジネスモデルー

3)社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス東埼玉総合病院
  地域糖尿病センター センター長 中野 智紀 (Nakano Tomoki)​先生
  ー地域包括ケアシステムとビジネスモデルー

 

プログラム)
13:00~15:45
各パネラー40分程度の情報提供 -> パネルディスカッション
16:00~17:30
2025年の幸せな健康社会を描くビジネスモデルイノベーション・ワークショップ
~全参加者

 

参加費)
一般価格 12,960円 早割(4/30まで)10,800円
BMIA会員価格 8,640円
協賛団体の所属員優待価格 8,640円

お申込はこちら↓
http://healthcarebmia2017.peatix.com/

 

【主催】 一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会​
【後援】多摩大学医療・介護ソリューション研究所、一般社団法人チーム医療フォーラム
【協賛】MTヘルスケアデザイン研究所

 

*介護・医療従事者だけでなく、ぜひ異業種のご友人・知人や、ビジネスパーソンをお誘い合わせの上、ご一緒にお越しください。

*協賛にご興味ある団体、企業さまはお気軽にお問い合わせください( info(at)bmia.jp 宛、件名に「6/17協賛の件」としてメールいただければ、詳細をご案内致します)

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もう孤軍奮闘はやめませんか?3人で始めたから、心強かった...

組織活性化に、コミュニケーションの土壌づくりに効く!
異業種共創型でヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている

 

[Thu., 31 Mar, 2017] 今日の1shot

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ゼロからイノベーションを始める”How?"の全てが、ここにある

 

 

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3人で始まったから、心強かった...
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発明は1人でできます。
しかし・・・
イノベーションは、1人では実現できません。

 

 

山本伸自身、某グローバル製薬企業に買収され、自身の部門ごと吸収され、7つ進行していたプロジェクトが次々と中止させられました(泣)

 

たった1つだけ、継続を認められ結論として昨年無事、世に出たのですが・・・その理由の中でも、一番の肝は「3人のチームプレイ」でした。

 

親会社のトップに交渉を粘り強く続けた直属の上司、ビジネスプランを何度も精査しPotential市場を最大化させた同僚のマーケッター、そして親会社からJoinした新プロジェクトメンバーとの迅速なチーム・ビルディングによる信頼・一体感の醸造を成し遂げた、プロマネの自分。

 

2011年に3人で着想、2012年末に買収が突然知らされ、一旦は停止されたプロジェクト。しかし、交渉を諦めず新メンバーも巻き込み、最終的には親会社側の本社や開発・製造部門のリーダーにも認められ、全部門横断的なチームプレイでゴールを達成できたのです。

 

 

最初に「3人」であることが、非常に心強いものだったと、今思い返してみても、しみじみ感じます。

 

というわけで、・・・(手前味噌ながら・・・爆)

 

ゼロから(大)組織でイノベーションを起こす決定的な方法を、爆安で提供します

 

既にお申込されているあなた、実は「孤軍奮闘」で少々、お疲れではありませんか?(汗

 

この機会に、パートナーや同僚など、想いを共有できる方を誘って一緒にお越しください

 

もちろん、これからお申込のあなたは、必ずチームのキーパーソンとご一緒にどうぞ!

 

1人でも2人でもこの場に巻き込み、組織でイノベーションを起こすキッカケにしてみませんか?

 

 

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0から大組織でイノベーションを起こす方法
5/16(Tue.) 東京 大幅増席 http://forthtrail007.peatix.com/

5/30(Tue.) 東京 追加開催決定 http://forthtrail008.peatix.com/


5/13(Sat.) 大阪ワンデイ実践会


 

社会を治癒するビジネスモデルを探る
〜2025幸せな地域包括ケアシステムを共創しよう!
6/17(Sat.) 13:00- @日本橋ライフサイエンスハブ


 

書籍だけでは実感がわかないが講座に来て、体で実感できた(明日は大阪で!)

組織活性化に、コミュニケーションの土壌づくりに効く!
異業種共創型でヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている

[Thu., 16 Mar, 2017] 某社にてビジネスモデルキャンバスとVPCの活用講座。名前は知っている人が多かったのですが、実践的に行ったことがある方は殆どおらず、ただ、企画デザイン関係の人が多かったのでとってもスムーズに手が動き、狙い通りの1日となりました。とはいえ、20名以上の全員が同じアウトプットや知識獲得をさせることは、なかなか至難の技。講師としてもファシリテーターとしても、まだまだ精進せねばなりませぬ(汗)。

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巷では、イノベーションに関する書籍が大量に発刊されています。

 

あれもこれも、目を通してみることもしつつ、

自身の医療・バイオ業界外資系3社16年、
そして病院組織やコンサルティング・研修先でのお悩み相談、等々・・・

 

様々なお話を伺っていると、
だんだん問題が集約されつつあります。

 

誤解を恐れず言えば、
「共通言語」が無い、という1点!

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シンプルなのですが、なかなか上手くいかない・・・
そういう組織の特徴は、7つに集約できます。

 

題して、(大)組織内あるある・・・
イノベーションが起こらない7つの理由

 

1) 言われたものをつくる
大抵は、持っていった時にこう言われます
「あの時は欲しかったけど、差し当たって今は要らないなぁ」

 

2) つくってから売り方を考える
一番困る相談ですが、一番多く持ち込まれます(汗)

 

3) 孤軍奮闘でアイデアを売り込む
途中で潰され後戻りさせられます(泣)

 

4) 実行もせず出来ないと言う
大企業の方で、最も多い言い訳です(困)

 

5) 先入観で勝手に判断・批判する
本当の問題を発見できないので、解決策が響きません

 

6) すぐに解決策を出してしまう
いつもの思考パターンの延長なので、斬新なアイデアが出てきません

 

7) バカ正直、真面目過ぎ
だから、すぐ思考がSTOPしてしまい発想が広がりません

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問題がホントに"問題"かどうかを確認せずに、解決してあげようと頑張ってしまう。
だから、ありきたりの発想でしか、考えられない・・・

これぞ、イノベーションが起こらない理由の典型的な失敗パターン!


イノベーターならば、まずは顧客の(我慢ならないくらいの)問題を発見しなければダメです。
 
ホントに解決すべき課題は何なのか???
 
明確になればなるほど、具体的なアイデアにより解決のヒントは見つけられるのです
 
(参考:失敗しようがないブレインストーミング25か条 by Gijs Van Welfen)


 
問題を発見する方法?
そうです、バリュープロポジションキャンバスを使うのです

 

 

ヘルスケア分科会の第2回でも、そして、
今後公開予定のFORTHイノベーション・メソッド体験会でも
実践することができます

 

共に学び合いませんか?

(あと6席!)

bmiasub010.peatix.com