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20週間でイノベーションが起こせる組織開発ガイド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

「調剤薬局で予防の取組みを企画することが課題だ」というあなたへ〜まずは23分間ください!

医療法人の組織活性化に効く!
 
[Tue 29 Sep, 2015] 娘が発熱してしまったので、妻のパート帰宅時まで自宅執筆中です。
 
さて、ちょうど1年前に「ヘルスケアビジネスモデル実践ワークショップ」メルマガを発行しました。
その登録の際に、沢山のご要望や、現状の困難についてご意見を頂きました。
 
やはり多かったのは「新規事業を進めたい(が、上手くいかない(T_T)
 
今回は具体的に「調剤薬局で予防の取り組みを企画」したいアナタへのご提案です。
 
 
なぜ、新規事業が上手くいかないのか?
その背景にあるのは・・・
 
一番大きな理由はズバリ!
アイディアを創発したり深め合うための「ツール(=共通言語)」が無いことでしょう。
 
組織で新たな取り組みや、イノベーションを起こしたいと願う人は、孤軍奮闘ではいけませんよね。
 
チームや部門、そして上司や経営者に対して「ビジョン」を語り、進捗を「成果」報告しなければなりません。
 
一方で、言葉だけでのコミュニケーションには、限界があることを既に感じていらっしゃるのではないでしょうか。
 
当然です(汗)。
 
ヒトの第一言語は、日本語でもなく、英語でもなく、イメージだからです。
 
いつまでも言葉だけで議論していては、不毛な消耗戦です(若手はきっと、諦めて参加しているフリをしているか、残業の疲れを癒やしてますヨ(爆)・・・この状態を当方は会話の空中戦と呼んでいます)。

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さて、どうしましょうか・・・汗
 
以下の3つの質問に、チームの全員で脳に汗かき、表現していけば、新規事業青写真=イメージを全員で共有することができますヨ。
 
  1. 10年後に、薬局の周囲で実現していることを自由に描きます(or ブロックで創作します)
  2. それは「誰」の「どんな」悩みを解決できたからでしょうか?
  3. その人に対して提供する価値を、どのように創り、届け、対価を得られるでしょうか?
1)は、子どもにクレヨンやクーピーを借りてきて、模造紙いっぱいに自由に描きましょう。
もしくは親子一緒に、ブロックで自由に創作するのも良しです。
 
描いたもの、創ったもので喜んでいる人は誰でしょう?
その人はどうして、喜んでくれているのでしょう?
 
最後に、以前ご紹介した「組織の設計図」づくりの共通言語、ビジネスモデルキャンバスを使って、描いた未来を達成するための薬局モデルを創ってみるのです。
 
これによって、現在とのギャップや収益性、テクノロジーの実現性など検討項目が浮かび上がってきます。
 
結論として、自分たちが描く未来を実現するためには、どんな情報が必要かということが分かります。
 
その結果、新規事業への投資判断ができる材料を探しにいく、第一歩を踏み出せるのです。
 
さぁ、まずは、子どもの部屋からクレヨンを持ってきてみませんか?
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そうは言っても、絵を描くなんて出来ないし、ブロックは子どもが遊んでいるのを見てただけだよ〜(涙)
 
いえいえ、実はとっても簡単ですヨ。
しかも、組織のビジョンや未来ビジネスの種づくりにも役立てられるのです!
 
当方が実際に介入している施設・法人での組織活性化事例を踏まえて、「対話できる」場作りの方法や、コミュニケーションの実施例をお見せします。
 
また、院内研修や、職員さんとのコーチングでも活用している「レゴ® シリアスプレイ® メソッドを用いた対話術」も体験できますヨ。
 
イノベーション経営に欠かせない「共感」の創り方、語りませんか。
10/9(Fri.) 第3回 @東新宿にて(あと5名)