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20週間でイノベーションが起こせる組織開発ガイド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

イノベーションの探検に向けて、探索すべき10の機会を決定!〜認知度300PJ

医療法人の組織活性化に効く!
 
[Mon 02 May, 2016] ひとつお願いがあるのですが・・・「最強のコピーライティングバイブル」という本の読書会+コピーライティング実践会を開催します。この本の100の実例から、ご自身が書かなければならないセールスレター、イベントページの紹介文などで「集客できる」コピーのアイデア出しをしまくります。ご参加希望者は、山本伸までコッソリとメール or FBでメッセージくださいね(笑。
 
 
大誠会イノベーションプロジェクト
認知症300PJ」
スタートしています。
 
 
今回は「Kick-offワークショップその2」を振り返ります。

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(全体の流れは、上のような感じでした)
 
 
まずは、前回のおさらいと、「イノベーションの使命」の確認。

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前回のKick-offその1では、メンバーの初顔合わせと「イノベーションの使命」の共有、そしてレゴ®シリアスプレイ®メソッドによる、チーム全員の「7つのコア・バリュー」を決定しました。

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そして今回の成果物「イノベーションの10の機会」を探るべく、まずは全員でブレインストーミングを実施。
 
まずは脳みそをリフレッシュして、発想が湧きやすくするために、院内にあった適当な雑誌を皆で流し読み・・・

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そして、イノベーションの使命に基づき、「認知症」「外来」「地域」という3つのテーマを選定。
 
 
それぞれ連想されるものを、チームに分かれて、順不同で全員が一斉に発想し、自由に記入していきます。

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数分後、手が止まってきたら隣のグループに移動して、異なるテーマのところで更なるインプットを続けます。
 
 
これを繰り返して、自分のチームに戻ったところで、描かれたキーワードを、テーマごとに全員で共有します。

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次に、これはイノベーションに繋がりそうだ、というキーワードを一人3個選びます。
 
ひとつを1枚の付箋に書き連ねていき、選ばれたキーワードを全て集めて、同じレベル感(抽象度)に合わせていきます。
 
ファシリテーターの腕の見せどころです!

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そして、10の「機会」を選択すべく、ひとり6個を選択し、投票へ。

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投票の結果、上位8個までは全員で合意。
 
残りの2つを、プロジェクトリーダー&サブリーダー、そして2人のオーナーに入って頂き、推薦枠として決定して頂きました。

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かくして、探索すべきイノベーションの「10の機会」が決定!

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さて・・・
 
新規事業イノベーションのプロジェクトが始まって、普通、始めに行うことってなんでしょう?
 
 
イデア発想だったり、予め幾つかアイデアを考えてきて、持ち寄るということが多いのではないでしょうか(自身も、大組織にいる時は、そうでした・・・汗)。
 
 
しかしながら、それではダメです。
 
 
そんなプロジェクトは、必ず途中で頓挫します
 
 
なぜ、なぜアイデアを発想する前に、調査したりインタビューしたりしなければならないのでしょう
 
 
そのココロは・・・
 
 
いつもと同じやり方では、想像の範囲内でのアイデアしか出てきません。
 
 
イノベーションとは「新しいこと」、または「新しい方法」であり、他には無いもの・コトであります。
 
 
つまり、今までにない、想像の範囲を超えて皆が「新しい!」と認識するのです。
 
 
では、どうすれば「新しい」アイデアが生まれるのか?
 
 
その方法とは・・・
 
 
これまでの常識を、全て捨て去らなければなりません。
 
 
どうやるか?
 
 
ポジティブ・ネガティブ両側面から、3つのインプットを十分な時間をかけて行います。
 
  1. イノベーションの成功事例を探る
  2. 新たな機会(トレンド、テクノロジー)を探索する
  3. 想定ターゲット顧客の不満を知る
 
上の2つはポジティブなインプット。
 
 
イノベーションに繋がる気づき、インスピレーションは最新トレンドやテクノロジーからもたらされますよね。
 
 
業界を問わず我々の生活を激変させているものとは?
 
 
10年前には存在しなかったのに、現在の生活に欠かせないものとは?
 
 
 
そして、ネガティブなインプットとは「不満」です。
 
 
我々はなぜ、行きつけの美容院を変えるのでしょう?
なぜ、自動車保険の契約先を変えるのでしょうか?
 
 
我慢できないほどの「不満」があるのです。
 
 
結論として、これから6週間にわたる「観察と学び」こそが、イノベーションに相応しい「凄いアイデア」の源泉となるのです。
 
 
さぁ、今回決まった10の機会を、具体的な「成功事例」や「トレンド・テクノロジー」の探検に出かけるために、次回は皆で情報源の共有や、必要なリソースの交換を実施します。
 
 
引き続き、温かく見守ってください。
 
 
 
今すぐイノベーションを起こしたい真剣な方のみに、お伝えしたいことがあります。
 
なぜ、イノベーション・プロジェクトは上手くいかないのか?
 
どうして途中でちゃぶ台返しにあってしまうのか?
 
答えは単純です。
 
ひとりのアイデアから始まってしまうプロジェクトには、誰も振り向きません。
 
トップの方針(本心!?)を聞かぬまま走りだせば、途中で止められるのは当然です。
 
 
事業を起す当初から、市場をじっくりと観察し、
 
何を?
誰の為に?
どのような市場に?
どうやって事業をつくるのか?
 
これらを上層部がしっかりと定義すること。
 
そして、ビジネスを担うひとり一人と共有した上でスタートを切らなければなりません。
 
この度、山本伸・Toynonがパートナーシップを組むLMDPにおいて、“FORTH”イノベーションメソッドを活用したキックオフ・ワークショップの体験版を開催します。
 
仮想事業の条件や目的を明らかにするというロールプレイを通して、ヘルスケア事業創出の基礎を学びましょう。
 
既に満席なのです(泣)。
 
従いまして、第2回を計画(6月)しています。
 
 
お勉強や冷やかしの方はお断り。
 
本気で今すぐ、組織を変えたい、変えてやるという気概のある方だけに、お越しいただきたいのです。
 
 
5/12(木) 満員御礼(キャンセル待ち受付中)
 
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アンケート「イノベーションに関する現況」について
もし未回答でしたら、一言お聞かせください
 
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ヘルスケア・オープンイノベーションを推進するため山本伸が取り組む公開イベント
 
 
5/5(祝) 【満員御礼】子どもの日スペシャ
10年後にあったらイイな!をつくろう〜ファミリー・イノベーション・デザイン
 
 
5/22(日) BMIAヘルスケア分科会
 
 
5/26(木) 参加します:ソーシャルイノベーションハブ
発展途上国の教育産業を考える
~ビジネスモデルキャンバスワークショップ~
 
 
 
5/27(金) FORTHメソッド体験セミナー
「アイデアをテストする」
 
 
 
6/5(日) 相手のビジネスモデルを創ってあげられるコンサルタントになる
 

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成果をあげるチームを創る3ステップ