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20週間でイノベーションが起こせる組織開発ガイド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

フラットな組織と叫んでも、下が上に”物言い”をすることはない

医療法人の組織活性化に効く!
イノベーション経営メソッド
 
[Sat 23 Jul, 2016] 札幌で集中力を高めすぎたのか???木曜、金曜は知恵熱のような、ずーっと頭が熱くて体は寒い???昨日の午後からようやく、平常の体調に戻ってきて、ようやくビールを飲める気分になりました(爆)。ポケモンGoは凄いことになっていますね。今朝、息子とラジオ体操の帰りに、とある場所でレベルアップしていたら、ジョギング中の若い夫妻さんが、同じところを目指してやってきていました(笑)。
 
 
今回のテーマは「本当にフラットな組織は達成可能か?
 
 
なぜ、フラットな組織が必要なのでしょう?
 
 
「言い合える」ことが重要だから・・・
 
 
散々、本ブログでも主張してきました
 
 
しかし、現実はそう簡単ではありません
 
 
むしろ、変わることはないでしょう(汗)
 
 
医療介護業界において、
組織がフラットになることはあり得ません(キッパリ)
 
 
え〜、じゃぁ、どうすればいいんだよ!(怒)
 
 
それが本書「レッドチーム思考」で提唱されている
レッドチーム」を編成するのです
 
 f:id:shyamamo:20160726201601j:image
 
レッドチームとは、・・・
 
 
組織のトップや経営層に対して
 
 
「敢えて」反対意見や、
未検討で全く別方向からの視点、
 
 
さらには、現場・顧客が言っていることを
「直接」伝えることが最大の役割です
 
 
そして、5年以上のスパンで
業界やグローバル社会に
起こりうる現象、トレンドを予測した上で、
 
 
自社・組織にとってのベストシナリオの
裏にある「ワーストシナリオ」や
ネガティブトレンドを分析し、
 
 
はっきりと提示することが求められます。
 
 
そんな分析なら、自前でやってるよ!
 
 
そんなあなたの組織にこそ、
なぜ、レッドチームが必要か?
 
 
ポイントは3点・・・
 
 
1. トップは自身が正しい(確かにその面もあるが)という先入観から抜け出せない
どんなに優秀な人であっても、トレンドの見誤りや未知のリスクによる予期せぬ失敗からは逃れられません。自身の後ろが死角ですから、他者の「目」で背後を見てあげることが必須です。


2. いくら「フラットな組織」と叫んでも普通は、下が上に"物言い"をすることはない(組織バイアスと文化)

特に我々の業界においては、経験値は当然ながら「職種」というバイアスが必ずかかります。ファシリテーターを「看護師さん」が担うならば、きっとPTさんやOTさんは、本音を「言えない」ので「言わない」のです。PT/OTの彼女が・彼らが自分たちを「下」だと思い込んでいることも、別の問題ではあるのですが・・・汗。


3. 自身のことは自ら評価を下せない

これは説明の必要がないですね。自らの顔を見るためには「鏡」、つまり他者の視点が必須であります。
 
 
 
つまり、本気で「組織改革」やイノベーション
起こしてやろう!と目論むならば、
 
 
外部からの視点、
競合・環境の変化、
 
 
こういった「非日常」的な情報が
不可欠なのです
 
 
大抵の組織、企業では
委員会やプロジェクトチームを
(トップが)編成して、
 
 
あとは「お前たちで何か、いい案を考えろ!」
 
 
という丸投げ状態、ではないでしょうか(汗)
 
 
これでは、振られた側のメンバーとして、
 
 
何から始めたらよいのか?
どこまでやればいいのか?
 
 
皆目検討がつきませんね(涙)
 
 
また、トップや上層部の意向を
過度に気にするあまり、
 
 
イデアの新規性や実現性が
乏しくなってしまうのです
 
 
これを解消するためには・・・
 
 
第三者としてオープンかつ
シリアスに語り合う環境をつくり、
 
 
問題の根っこをあぶり出し、
全員がアイデアを言い合える
 
 
プロのファシリテーターによる
介入でしか解決しません
 
 
さらに、最も重要なことは・・・
 
 
大前提として、
 
 

トップ/経営層/マネージャーが謙虚に積極的に事実を「受け入れる」こと

 

 
結論として、フラットな組織を生み出したかったら、・・・
 
 
「レッドチーム」を採用し、
外部の声に、真摯に耳を傾け、
 
 
全社的に「言い合える」
環境づくりを進めましょう
 
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