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20週間でイノベーションが起こせる組織開発ガイド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

調べていくと「イイね!」の事例が次々と発見される「観察と学び」

医療法人の組織活性化にも効く!
異業種共創型で、ヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている


[Tue, 31 Jan, 2017] ご縁がある文京区在住の有志の皆さんと新たなプロジェクトが始まりました!
全てを記録し、備忘録として公開することで「生活者」発のイノベーションを、どのように始め、何を成果物として共に創り出すかを共有することにしています。

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(↑第2回の様子です↑)

 


第1章)始まりは方針決定
第2章)巻き込む
第3章)キックオフ ←前回
第4章)先行事例は?
第5章)テクノロジーとトレンド
第6章)顧客の不満をあぶりだす ←今回です
第7章)機会を探る
第8章)観察と学びを皆で共有
第9章)アイデアを爆発させる
第10章)新コンセプトを文章化する
第11章)テストで仮説検証
第12章)生の声がアイデアを進化させる
第13章)9分間で事業案を創る
第14章)最終発表会
第15章)本格始動に向けて
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前回の振り返り(第3章 キックオフ)

感動の一体感) 区民を巻き込むイノベーションの始め方:第3章 - 20週間でイノベーションが起こせる組織開発ガイド

 

何かをしたい、何か始めなければ・・・

という想いで集ったメンバーで

 

レゴ®︎シリアスプレイ®︎メソッドを活用して

チームビルディングを実施

 

想定外に感動を生んだ、キックオフでした

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第2回(第4章、第5章、第6章)までの道のり

 

第4章)先行事例は?

前回のキックオフで、イノベーションの機会はどんなところにあるのか、メンバーに分担した「キーワード」を元に、主にウェブサーチで自由に調査して頂いています

 

メンバー間で随時共有できるよう、Facebookグループ(秘密)を立ち上げました

 

調査したウェブサイトや、最新ニュース、自身の感想などを随時共有しています

 

 


第5章)テクノロジーとトレンド

市民の目線で抜けがちなのが「テクノロジー」や、グローバルな視点での「トレンド」

 

ここは、ファシリテーターとしてちょっとだけ、お手伝いで「テクノロジー」の最新情報や、コミュニティーに関する最新ニュースを、トレンド探索結果として、随時共有しています

 

 


第6章)顧客の不満をあぶりだす

そして、リアルにF2Fで集う第2回が、1月31日、文京区シビックセンターの会議室にて開催されました

(こういう素敵で利便性の良い場所が使えるのって、ありがたいことです)

 

最初に、FORTHイノベーション・メソッドの全貌のご紹介、そして前回までのあらすじと、「イノベーションの使命(この勉強会の方向性)」を共有

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まずは、初参加の方もいらっしゃるので、一人ずつGood & New方式で自己紹介です

 

お話された内容のキーワード(を絵にして)を、ファシリテーターがレコーディングして共有します

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こういう小さなことが、場を和ませていきます

 

 

続いて早速、前回ご参加のメンバーが、これまで調査した結果について簡単に共有していきます

 

これが「第8章)観察と学びを皆で共有」する段階です

 

口頭での発表の方が多かったので、ファシリテーターとしてすかさずキーワードを拾い、レコーディング結果を壁一面に共有

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何名かの方は、文章化して皆さんに配布して頂きました

 

とってもありがたいのですが、実は、ココに落とし穴があります!(汗)

 

それは・・・

 

文章にして、読んでもらっても、結局1時間もすれば90%以上は忘却の彼方へ飛んでいってしまうのです(涙)

 

ですから、FORHTメソッドにおける観察と学びの共有は、すべて「グラフィック」かつ「手描き」が基本です

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(↑イメージ↑)

 

 

調査した対象の写真やスケッチ、

何が自分にとって印象的だったのか?

結果から、一番の学びは何だったのか?

 

写真ならば大きめに印刷して、そして言葉は手描きでA3用紙に「超特大な字」で描き、ホワイトボード全面や、壁一面を使って全てを貼り出して、プレゼンテーションするのです

 

写真や絵、大きな文字が皆の脳内を刺激し、記憶に残しやすい状態を作り出すのです

 

聞く側の注意点としては

「判断・批判は絶対にNG」

 

それは、現実的じゃないよ〜、とか...

ウチには関係ないね〜、とか...

 

こういう一言が、思考停止を導き、

自由で新しい発想が消えてしまいます

 

必ず、毎回リマインドをするのが

凄くすごくすごーく、重要です

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小一時間で発表を終え、小休止の後は、相手の本音をあぶり出すインタビューの練習

 

2人1組でペアになり、ロールプレイを実施します

 

手法は、このブログで以前紹介しています


 

結構シンプルなんですが、やってみると、なかなか難しいです

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共感しながら、相手の状況を深掘りしていく

そのための問いかけは・・・

 

「今、一番時間がかかっていることは?」

「どうしてですか?」

 

たった2つだけです

 

約40分間、みっちりと練習を積んだご参加各位

 

次回までに、たくさんの本音(つまりは、不満・不案・不都合)を発見してきてくれることでしょう

 

 

(第9章:アイデアを爆発させる、へ続く)

 

 

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NTTアドバンスドテクノロジー・BMIA理事の三宅泰世さん。

当方もBMIA理事の同志としてご一緒に「Learning by doing=行いながら学ぶ」機会を「新川崎 創造のもり」、そして(一社)Read For Action協会でご提供しています。

 

ご興味あって、本気で2017年は一歩踏み出したい、というイノベーション担当のあなたは、ぜひ我々と一緒に共創致しましょう!

異業種共創ワークショップとは:Read For Action –日本最大級の読書会コミュニティ

 


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もし、あなたの組織内で
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3/30 医療イノベーションの本質

 


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そうですよ!
日記バイオテクONLINEに、その効果効能が唄われていますよ!!

 

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文京区有志によるイノベーション創出プロジェクト

(FORTHメソッド体験会)

 

第1章)始まりは方針決定


第2章)巻き込む


第3章)キックオフ 

感動の一体感) 区民を巻き込むイノベーションの始め方:第3章 - 20週間でイノベーションが起こせる組織開発ガイド

第4章)先行事例は?
第5章)テクノロジーとトレンド
第6章)顧客の不満をあぶりだす <-今回のメイン
第7章)機会を探る
第8章)観察と学びを皆で共有


第9章)アイデアを爆発させる <- 次回


第10章)新コンセプトを文章化する
第11章)テストで仮説検証
第12章)生の声がアイデアを進化させる
第13章)9分間で事業案を創る
第14章)最終発表会
第15章)本格始動に向けて

 

次回以後のレポートをお楽しみに!