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20週間でイノベーションが起こせる組織開発ガイド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

37分間で未来を創る方法〜2025年の幸せな社会に、あなたの組織が貢献できることは?

組織活性化に、コミュニケーションの土壌づくりに効く!
異業種共創型でヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている


[Mon 03 Apr, 2017] 今日の1shot

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医療者、行政、教育者、メーカーなど異業種多職種が共創すれば、たった1時間でも未来が出現する

 

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37分間の対話と創作で2025年の幸せな未来を創る

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津高専の医療機器開発エンジニア養成プログラム(通称F-met)を修了された方々を中心に組織された"異業種共創型"の交流会「F-met+」さんの年次総会が、先週4月1日(土)に開催されました。

 

各社/分科会の取り組み発表会に引き続いての、未来創造ワークショップのファシリテーターとしてご指名を受け、参加させて頂きました。

 

ワークショップの目的は、来賓で来て頂いている行政関係者の方々、医療者、沼津高専の先生方を含めて、皆で楽しめたらいいなぁというF-met+のリーダーの想いを伺い、ならば異業種多職種・全員で明るい未来を想像し、そこに向けての小さな一歩を踏み出そうという会にしませんか、という提案を受け入れて頂きました。

 

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(FBメッセージのやり取りや、リアルなミーティングを重ねての進行表 by F-met+渡邉会長...付箋の落書きによる説明は、当方作です...笑)

 

 

14時から始まった、会員企業さんの各部会(グループ)による、取り組み事例紹介

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(↑渡邉会長の挨拶が始まっても、自身のスライドをまだいじっていた...爆)

 

3つの分科会の事例紹介のプレゼンテーション後、来賓代表として、病院・高専の先生方から「今、最もチカラを入れている取り組み」というテーマを中心に、各6分間のプレゼンがスタート。

 

6分間ずつとはいえ、やっぱりアカデミア・病院の皆さん...時間を全く無視しての大幅オーバー(爆)。

 

トリで、自身のプレゼンを始めるとき、既に15分間遅れ(涙)

 

とは言え想定内、なので自身は6分間キッカリで終えて、ワークショップの準備に入りました(会場レイアウトを、島形式へ)。

 

結局、16時からのはずが、15分遅れでスタート!

 

1)まずは、3名の先生方のプレゼン中に各々が書き残していた「キーワード(印象的だったこと・理想を阻む壁、etc...)」を全員が貼付した壁↓を、黙って4分間、じっくり眺めて頂きました。 

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2)2025年の幸せな静岡県東部について、自由に発想を広げるワールドカフェ(7分間*3セット)

 

1セット目は、Speak & Listen方式でまずグループ全員が、一人ずつ感想や気づきを話し、聴くという姿勢づくり

 

途中で書き残しておきたいキーワードがあれば、目の前の模造紙に自由に書き残して頂きました

 

2セット目は、テーブルに残ったリーダーが1セット目の内容を簡単にレビュー、その後は自由に発言

 

聞き役は、いいなと思ったキーワードをご本人に変わって、模造紙に書き残していきます

 

途中からは「実現を阻むもの・壁が全て無くなり問題も全て解決している2025年は、どんな社会になっているか」というお声がけをしきりに投げかけ、発想をぐんぐんと広げて頂きます

 

最後の3セット目、同様に前セットのレビューをして頂いたあと、発想(妄想?)をさらにエキセントリックに広げて頂きました

 

模造紙がメモで一杯になってしまったグループには、裏を使ってもいい旨ご案内するなど、A〜Gまでどのグループも、笑顔が絶えず笑い声が途切れません

 

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ここまでで、実作業時間=4+7*3=25分!

 

3)3セット終了後、一番最初の席に戻って、レビュー(2分間)

 

4)カラフルなラクガキがなされた模造紙を眺めながら「幸せな県東部の2025年」を絵や色の重ね合わせで表現してください、というお題を差し上げます

 

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時間は7分間(その後、追加で2分!)しかないので、とにかく手を動かし始めてください〜と参加者を追い込んでいきます(笑)

 

短時間で役割分担をして、最後まで到達してね、という目論見です

 

5)チームが全員参加で共創した「絵」で未来を表現した模造紙を、全体にプレゼンテーションして頂きました(準備時間=1分間)

 

結局のところ、これだけのわずかな時間(合計で37分間)での対話・作業でしたが、A〜G全チームが共創による「絵」で未来を出現させることに成功できたわけです

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6)最後に、出現した未来を創造するために今、自分が貢献できることは? 明日からできる一歩を一言ずつ付箋紙に記入して頂き、チームの中で宣言!

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↑皆さんの「はじめの一歩宣言」

 

 

今回の主催=開発側(メーカー)に加えて、ご参加された育成側(沼津高専)、ユーザー側(医療・介護)、行政側が一同に介し、共創する姿はとても美しいものでした

 

自身、故郷にわずかながら貢献できたかなぁと実感できました


ファルマバレーセンターが公益法人化しスタートした年度ということもあり、今後の静岡県東部地域から目が離せません


エイプリルフールではなく、本気で静岡県東部の幸せな2025を目指し、ご一緒しましょう! 

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翌朝の仲見世商店街。日曜の朝なので、ヒッソリです。

 

 

[Visual workshop to generate the future]
F-met+ anual meeting 2017 & world cafe to generate the future & how F-met+ contributes to East Shizuoka. 7 team finally presented the visual vision in 2025. 

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西武沼津店が撤退し、元気がなくなった?沼津駅前ですが、自身が貢献できることで盛り上げたいです

 

というわけで、・・・

この沼津の地で、ファシリテーターを養成します

 

異業種多職種間を繋ぎ、組織学習をガイドする

 

実際にどうやるの?

そうです、「HOW?」が非常に重要になわけです

 

一番の肝であり、基本は・・・

「本」を用いた共創学習です

 

沼津のF-met+さんでも、ビジネスモデルジェネレーションやバリュープロポジションデザイン、そしてBiodesignは、いずれも読書会形式で、参加者同士で学び合うことで知識と経験をフラット化し、お互いの結束を高めています

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あなたもここ↓で学び合い、自身の組織やコミュニティーを「学び合いするチーム」に変容させませんか?
http://bit.ly/2o2TwRd
4/30(Sun.) リーディングファシリテーター養成講座