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20週間でイノベーションが起こせる組織開発ガイド

たった20週間で、バラバラだった個人を一つに束ねビジョンを打ち出す「組織開発」プログラムの赤裸々なノンフィクションあれこれ

コミュニケーションの土壌に欠かせない共感の創り方

自身が大切にしている価値観を容易に変えてしまう驚愕の方法

組織活性化に、コミュニケーションの土壌づくりに効く!
異業種共創型でヘルスケア分野に
オープンイノベーションを起こしてみている

 

[Tue 18 Apr, 2017] 今日の1Shot
おばけです(笑)どんなおばけかというと・・・実は、おばけが乗る宇宙船です(爆)

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U理論は、言葉の対話だけでは不十分である
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レゴ®︎シリアスプレイ®︎メソッドを活用した、U理論体験ワークショップに参加できました。

 

これは、昨年末にお伺いしてオブザーバー参加した九州産業大学経済学部の、聞間先生(LSP®︎トレーニングの同期です)が、東京に来られたことから実現したものです。

 

U理論による自身の課題発見から、解決策のクイックプロトタイピングまでを、じっくりと体験しました。

 

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全体のプロセス

いわゆるUの谷を潜るプロセスを、わずか3時間で体験しました

 

詳細を、隣で参加されていた(同じくLSPトレーニング同期の)加藤さんが、ブログにまとめてくださったのでリンク!


 

さて・・・まずはダウンローディング

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↑自身が大切にしている価値観(モデル1)

土台はこれまでの経験や知恵=大きめのブロック(Dupro)なので安定している、実は安定好きである。その土台の上には、様々な色のブロック=多様性、この多様性を担保しイノベーションを起こすべく、新事業(網)をよじ登っていこうとしている。4つのタイヤは、パートナーによる駆動力。

 

 

そして、次に「今、どうしても抜け出せない問題」モデルを創りました

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↑最近、抜け出せない(と感じている)問題(モデル2)

 

ベースの上に、四方に広がった枝があり、それぞれの枝の先に、行き場がなくて困っている人がいる。つまり、見通しが良くて探索すべきことも明確(虫眼鏡を持って進もうとしている)な頂上の自分なのに、一方で四方八方に様々な仕事を抱えていて、皆がバラバラ=いろいろな要求をしてくるので、随時対応しようと様々な武器を持って対処している。そして、お金が自身の後ろ側=全然見えてない(涙)。

 

 

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違う方向から・・・問題について語りながら、他の参加者から鋭いツッコミが入ります

 

 

今回は、全員がLSP®︎ファシリテーターなので、関係性の質は十分高まっているため、容赦ない指摘・ツッコミでも、冷静に皆さん、受け止めることができていました

 

そして、他の方が自身の価値観モデル(1)に手を加えながら、さらにツッコミ・・・汗

 

自身では手をつけにくかったことが、軽々と組み替えられていくのが、ある意味潔く快感であったりします

 

LSPの良いところは、作品と自身の感情が分離されているため、価値観に直接ズカズカと土足で入られるような状況であっても、客観的で冷静に観察を続けることができること

 

 

 

さぁ、価値観モデルをガラリと変えられ、自身でも変更してみます(モデル1’)

それを、問題(モデル2)の横に置いてみました↓

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なんだか、スッキリしてきましたよ

見栄えがよい=気分がよいのです

 

 

そうすると、問題が変化します

それを踏まえて、変更(モデル2’)してみるわけです

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おぉ、ガラリと変わりました。

 

右)オレンジ・・・(大切にしている価値観)1色、安定感、オレンジ=好き・得意のベースを元にして新しいこと(網)に挑戦したい(赤い帽子で情熱、を持って登る)。アンテナ2本(2つの強み)に自らが持つ剣(新たに手に入れた第3の強み)を加えた3つの柱で挑戦する。

 

左)緑・・・(抜け出せない問題)もともと、四方に広がった枝があり、それぞれの枝の先に、行き場がなくて困っている人がいた。それらを全てバッサリと外し、シンプルにした。そして価値観モデルと合体させ、挑戦し壁を乗り越えれば、ザクザクの金塊が発見できている、というイメージ(笑

 

 

というわけで、これらはU理論のエッセンスを、本を読むのではなく、対話だけのワークショップでもなく、いとも簡単に体験し本質的な変容を導くものであることが、明らかになりました

 

今後、サービス・製品開発や、組織文化の分析と変容にも応用していこうと、聞間先生と共に企むことにしましたよ!

乞うご期待!!